福岡市博多区中洲にてマンスリーマンションのご提供

九州一の夜の繁華街・歓楽街です…

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中洲について

中洲とは博多区内の地名です。名前の由来としては、那珂川と博多川に挟まれた中州に位置する場所であることから、このように名づけられたとのことです。

ちなみに、昭和通りと呼ばれている大通りから南東が中洲で、那珂川の対岸は、西中洲と呼ばれています。ちなみに、ここは昔ながらの料亭老舗等が多い地域です。蟹やフグ、鰻、また寿司屋や隠れ座敷など、特別な日や接待でも利用されることが多いようです。ちなみに、先日明石家さんまが吉塚とううなぎ屋さんでロケを行っていました。また、西中洲については、中洲の隣ではありますが、博多区ではなく中央区となります。西という前の漢字が付くだけで区が分かれているのも面白いですね。

また、この地域周辺のことは、おそらく県外の方でも、また、場所や位置関係に詳しく無くとも、名前だけはご存じの方も多いのではないでしょうか…。夜の街や九州最大の歓楽街としても有名で、大阪・北新地やミナミ、広島の流川とも並んで有名な場所です。やはり食事をしたり飲みに行くのなら、この辺りはお勧めです。

また、以前は、東京の新宿、歌舞伎町や札幌のすすきのと合わせて、日本3大歓楽街と称された時期もありました。

実は、そんなほど近い場所にもルームイン物件があります!

中洲についてもっと詳しく!

市内のJR線直結の福岡市営地下鉄博多駅から、天神までの途中にあり、最寄りの駅は、福岡市営地下鉄中洲川端駅です。駅名から…ご想像できるのかもしれませんが、実は、川端商店街の地域も組み込まれた名前となっています。

尚、この近辺の地区は、昔ながらの商店街を残しつつも、その周辺地域において、再開発が盛んに行われています。

ちなみに、1996年、中洲川端駅から徒歩10分ぐらいの住吉地区に、キャナルシティ博多が開業しました。その後、1999年には、北側の下川端町に、博多リバレインも開業。また、商業施設と同時に、昔ながらの小売店や飲食店も多く密集しています。夜、呑んで終電に間に合わない…からか?カプセルホテルやインターネットカフェなども近隣に数か所あります。

中洲と天神を結ぶ橋からは、那珂川沿いにキラキラ光るネオンの風景を観賞することもできますが、1999年、地元のプロ野球球団である当時の福岡ダイエーホークスが初優勝した時、大阪道頓堀のように、橋から飛び込む人も…。

このような街ですが…、お仕事帰りに職場の皆さんとのお付き合い等々、もしも近くにマンスリーマンションがあったらとても便利ですね。そんなニーズにお応えすべく、当社では、近隣にてルームインをご紹介することができます!

ルームイン中洲Ⅱ(チョイス物件)

住所は福岡市博多区中洲中島3-20

他県から来福される方へのご案内です。近隣の周辺住所として、中心都市であることからどこからでも…通勤において大変便利ですが、特筆すべきところはいずれも徒歩圏内であることです。

L型ワイドビジネスデスクも設置しており、お部屋内でもお仕事の環境としてはおすすめです!

ご契約はウィークリー~年間契約とお選び頂けます!ここで、税別で8~29泊までの例です↓

  • 賃料4,300円/日
  • 光熱費600円/日
  • 清掃費9,800円
  • 補償金20,000円(8泊以上の場合)

ルームイン中洲Ⅱ画像

文責:マンスリーマンションを福岡地域にてご紹介のRP

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